釣りのライセンス制導入について
靴下のかかとの位置を合わせると
つま先側が寸足らずなKØUTAです。
今回は
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釣りのライセンス制について
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またまた持論を綴ります。
まず、ライセンス制については大賛成です。
昨今の釣り人のマナー問題を考えると、釣り場が規制されて敷居が高くなってほしいと個人的には望んでいます。今の多くの釣り場はほぼほぼ無法地帯です。釣り人を規制して釣り場を管理していく方向へ進むべきだと思います。定められたルールに従わなければライセンスの停止や釣り人としての出入り禁止を行うくらいの処置が必要です!もちろん、ライセンスを取得していない人が釣りをすると密漁扱いとするべきです。
ライセンスは魚種事に発行するのではなく、場所ごとに発行する方が良いと思います。具体的には、留萌港だけとか、礼受漁港と臼谷漁港とか、入釣したい場所のライセンスを取得していないと釣り出来なくなるようにするべきだと思います。ただ、秋鮭釣りなどのマナーが著しく悪い釣り以外はライセンスの取得に関して所定の手続きで容易に取得できるように最初は設定しても良いと思います。
もちろんライセンス証を発行して、それを持っていない釣り人は釣り場からの退去を命じられるべきです。車の免許と同じですね!無免許運転は論外ですが、免許証不携帯で運転続行ができなくなるのと同じように、釣りもライセンス証を携帯していなければ釣り続行はできなくなるようにした方が良いと思う。身分証にも使える釣りのライセンス証の発行が発行される日を待ち望んでいます。
ライセンス制度の中身については後日またもっとくわしく綴りたいと思います。料金や期間や管理団体等々、導入には様々な壁があると思いますが、議論を止めることなく制度の導入に近づけていってほしいと願っています。
👇写真は、春のクロガシラ釣り。
臼谷漁港になります。
ではでは(*^^)v
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