港や釣り場はもっともっと立入禁止にすべき!

皆さんこんにちは!KØUTAです。

 

最高気温予想が3℃の町から綴ります。寒いですねぇ、まぁ冬だった今までと比べると温暖ではありますけど寒いです!僕の住む街は北海道の内陸部なので朝晩は特に冷え込みが厳しい日があります。今回は僕のちょっと変わった持論を綴らせていただきます。

 

釣り場についてですけども、よく「釣り場が減ってきている」とか「釣り場が立入禁止になってしまって悲しい」ってツイートやブログを目にすることがあります、僕はそれに対してあえてコメントや意見を書き込みすることを控えています!なぜなら、「日本全国の釣り場とされている港はもっと立入禁止または釣り禁止にするべき」だと考えているからです。そもそも港や公共の波除堤などは釣りをするための場所ではなく、釣り人は黙認されているだけだと僕は考えています!だからこそ、黙認してもらっているのにマナーやその場所のルールを守れない人にはめちゃめちゃ腹が立つんですけどね。そもそも日本の釣り人は自由過ぎます!もっと釣り人を規制する法律や規制が必要だと思っています、無論、僕も釣り人の一人ですから規制の対象になるわけで、たとえ大好きなホーム留萌港が立入禁止になっても文句は言いませんし、むしろゴミのポイ捨てなどが少なくなるなら逆に喜ぶと思います。少なくても、今までにゴミのポイ捨てや密漁や漁業関係者と釣り人で小競り合いがあった港などは順次立入禁止にすべきだと考えています。釣り人の為に釣りが出来る場所を残す必要はありません!

 

あまり語ると一日中ブログを書いていそうなのでやめますけど、釣り人がいなくなったからって港からゴミのポイ捨てや密漁が完全になくなるって単純なことでもないと思っています、それは「漁師や漁業関係者もゴミのポイ捨てや密漁をするからです」立入禁止になった港などでは監視パトロールが必要な場所もあるでしょう。漁師や漁業関係者が私的にウニやタコを取っているのは政治家が地位を利用して賄賂を受け取っているのと同じことだと考えています!立入禁止や釣り禁止処置をしても次から次へと新たな問題が出てくるかもしれませんけど、日本の無法地帯となっている釣り場問題を減らすためには規制がなさすぎると思います。

 

せめて港に入る場合は許可証などの提示や飲酒禁止などの規制処置をするべきじゃないかなぁ~と思いますけどね。ちょっと中途半端ですけどこの辺りで!

 

では、また!

 

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